装甲悪鬼

村正が面白すぎる点について。

もう、シャレにならないレベル。
1、2章を読んでいるときは地雷かと思うほど合わなかったんですが、中盤から化けました。
このシナリオライターは書いているうちに筆がのってくるタイプと見た。

各ルートそれぞれのテーマが主人公や他キャラの生き様を通じて、深く、深く問いかけられています。

復讐とは、
正義とは、
英雄とは、

漢の生き様、ここにあり。